スキルフォルダは、スキルを整理して配布対象を設定するための入れものです。本記事では、フォルダの階層と公開対象の仕組みをまとめています。
概要
スキルフォルダは「スキル管理」画面でスキルと一緒に管理します。フォルダごとに公開対象を設定すると、そのフォルダに入っているスキルが対象のユーザーに配布されます。
仕様
公開対象に指定できる条件
- 組織
- 組織グループ
- 役職…上で指定した組織のうち、特定の役職の方だけに絞り込みます
- 雇用形態…同様に、特定の雇用形態の方だけに絞り込みます
役職・雇用形態は組織の絞り込み条件として働きます。「上の項目で設定した組織に所属し、かつ特定の役職・雇用形態に該当するユーザーのみ対象」になります。
公開対象は親フォルダから引き継がれます
フォルダに公開対象を設定していない場合、設定がある一番近い親フォルダの公開対象を引き継ぎます。親をたどっても設定が無ければ「設定なし」です。
引き継いでいるフォルダで公開対象を編集すると、そのとき引き継いでいた内容が初期値として入り、保存するとそのフォルダ自身の設定になります。以降は親の変更に追従しません。
一覧に表示される公開対象の組織数は、引き継ぎ元の設定を含んだ「実際に効いている設定」の件数です。
その他の仕様
- フォルダ名は200文字以内、説明は1,000文字以内です
- フォルダとフォルダ内のスキルは、ドラッグして表示順を並べ替えられます
- フォルダを移動すると、移動先の末尾に並びます。自分自身や自分の配下フォルダへは移動できません
- 公開対象は、設定した時点の条件を保つかたちで保存されます
削除できない条件
フォルダの中や配下のフォルダにスキルが残っていると削除できません。
関連
スキルの作成・公開について教えてください
https://help.myskill.teachme.jp/hc/ja/articles/61438147908249
操作方法
スキルフォルダを設定する
https://teachme.jp/8/manuals/48848308